学歴:東京藝術大学大学院 音楽研究科 博士課程 邦楽囃子専攻修了
邦楽囃子を含む三味線音楽系統で初めての博士号を取得
藤舎流囃子方:藤舎流家元、藤舎呂船師より藤舎花帆の名を許される。
長唄協会、真しほ会、青涛会会員。
在学中、安宅賞を受賞し、サントリーホール主催、デビューコンサート「レインボー21」に出演。
オペラ「あだ」(三木稔作曲)、「レクイエム」(三善晃作曲)では、オーケストラと共に演奏。
カナダ、Banff Festivalに招かれ、コンサートや、世界から集まったミュージシャンとの即興によるレコーディング、及びレクチャーを行い、邦楽の紹介に努める。
国際交流基金の派遣で、琵琶の上原まりスペイン、ルクセンブルグ公演に参加する他、在日大使館、海外の日本大使館での演奏など、文化交流を行う。
小椋佳の歌綴り「ぶんざ」で演奏。
ボストンシンフォニーオーケストラのオーボエ奏者やフルート奏者達とボストン郊外で室内楽を行う。
「復元・阿国歌舞伎」(野村万之丞演出)を四条河原特設舞台及び、国立能楽堂で行う。
この演奏が好評につき、台東区サントリーホール主催、デビューコンサート「レインボー21」に再び出演。『極楽邦楽』で〈猩々意想曲〉を演奏。
クラリネットフェスティバルにて新日フィルの主席クラリネット奏者、山本 正治と共演する他、木曽音楽祭では鼓とオーボエのための『舞IIIa」を新日本フィル首席オーボエ奏者、古部賢一と演奏。
「大経寺昔暦」(近松門左衛門作)城谷小夜子の一人芝居に小鼓、笛、舞で共演。
サントリーホールでの演奏が好評につき、台東区フレッシュコンサート、『極楽邦楽』で〈猩々意想曲〉を再演。
NHK教育テレビ「いろはに邦楽」「音楽のちから」に出演。
「平家物語」緒川たまき、岡橋和彦、中西和人の一人芝居の中で演奏。
NHKラジオ深夜便パーソナリティー「鼓の世界を未来へ」