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2005年12月25日

囃子とは

 能・狂言・歌舞伎・長唄・寄席など、日本の各種芸能や各地のお祭りで、拍子を取ったり、雰囲気を作り出すために、楽器や声を用いて演奏される音楽を囃子という。 ここで取り扱うのは主に日本の古典音楽に使われる打楽器および笛である。
 その歴史は古く、縄文・弥生時代にすでに使われていたことは出土する埴輪からも推量できる。
 現在使われている打楽器は、主に6~7世紀頃、朝鮮・中国から外来文化と共に伝わったと考えられる。14~15世紀に「能楽」が成立すると、能楽囃子が確立し、小鼓・大鼓・太鼓・能管と謡いだけですべての音楽的表現をする類いまれな形式が完成した。
 17世紀の初め、「阿国(おくに)歌舞伎」が発生し、次第に能楽囃子を採り入れ、時代が下って三味線の導入と共に、大太鼓・篠笛・仏教楽器等も加わって「歌舞伎音楽」が確立された。

日時: 12:14 | コメント (1) | トラックバック (0)

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能楽の流派は何派有るのでしょうか?

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