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2005年12月25日

楽器について

大鼓 赤.JPG


「大鼓」(おおつづみ)
 「おおかわ」とも呼ばれる。小鼓と同様、平安時代から演奏されており、室町時代に発達した。
 胴は桜または花梨等の良材を手作業でくり抜き、表面には美しい漆蒔絵が施されている。小鼓よりやや大型である。
 成馬の丈夫な表・裏2枚の革を、麻製の紐(調べ)で胴の両端にしっかりと組み立て、さらに小締を用いて強く締める。
 演奏の際には、炭火もしくは電熱器で2時間程皮を焙じ、乾燥させる。そのため、大鼓の皮は寿命が短く、5、6回使用すると廃棄する。
 奏者は、左手で調べを持ち、左腿の上にのせ、左手の中指と薬指に和紙で作った指革(指サック)をはめて表皮を打つ。

日時: 11:56 | コメント (2) | トラックバック (0)

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コメント

先生にお伺いしたいのですが

曲に合わせて演奏しているつもりなのですが、後でテープを聞くと遅れて聞こえます
これは、どうしてでしょうか?

元々先打ちタイプと後打ちタイプといますし、録音された地方さんとお囃子が離れていた場合や、ホールの響きによっても違うので一概にこれが原因ですとは判断し難いですね・・・

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