楽器について
「大鼓」(おおつづみ)
「おおかわ」とも呼ばれる。小鼓と同様、平安時代から演奏されており、室町時代に発達した。
胴は桜または花梨等の良材を手作業でくり抜き、表面には美しい漆蒔絵が施されている。小鼓よりやや大型である。
成馬の丈夫な表・裏2枚の革を、麻製の紐(調べ)で胴の両端にしっかりと組み立て、さらに小締を用いて強く締める。
演奏の際には、炭火もしくは電熱器で2時間程皮を焙じ、乾燥させる。そのため、大鼓の皮は寿命が短く、5、6回使用すると廃棄する。
奏者は、左手で調べを持ち、左腿の上にのせ、左手の中指と薬指に和紙で作った指革(指サック)をはめて表皮を打つ。
日時: 11:56 | コメント (1) | トラックバック (0)
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コメント
先生にお伺いしたいのですが
曲に合わせて演奏しているつもりなのですが、後でテープを聞くと遅れて聞こえます
これは、どうしてでしょうか?
投稿者: おっとタタスポポン#ッタポ | 2008年02月26日 21:10