楽器について
「太鼓」(たいこ)
神楽でも用いられる。推古天皇の時代に朝鮮半島より伝来したと考えられており、やはり室町時代に発達した。
胴は欅(けやき)、栴檀(せんだん)、松の良材を手作業でくり抜き、表面には美しい漆蒔絵が施されている。
牛革を用い、表皮の表には中央に鹿革の「撥皮」を張り、裏の中央にも同様に「裏張り」を張って、振動の調和を図る。裏皮には何もしない。
麻製の紐(調べ)で胴と皮をしっかりと組み、さらに横調べできつく締め上げる。
「テレン」と称される台に乗せ、檜製の太撥と細撥で打つ。能楽では太撥のみ使用する。
日時: 12:00 | コメント (1) | トラックバック (0)
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コメント
太鼓は先生の演奏を拝見しまして、感激致しました。
一度稽古付けて戴きたいものです。
投稿者: 漣 | 2008年02月26日 21:25