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2010年08月29日

有難うございました。

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お暑い中を青濤会にお運び下さいました皆様、有難うございました。

岡山、高松と「平家物語」の本番を終え、帰京翌日の青濤会と言うこともあり、なかなか思う様な練習が出来ずに本番を迎えてしまいましたが、現在持っている精一杯のパワーは出せたのではないかと思います。
ただ、とても幼稚な「鏡獅子」になってしまった様な気がしていて、これからの課題も沢山見付かりました。

大鼓でも様々な表現が出来るようにこれからも精進して参りたいと思います。

日時: 00:13 | コメント (0) | トラックバック (0)

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2010年08月22日

残暑お見舞い申し上げます

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暑い日が続きますが、皆様お元気でお過ごしですか?

岡山、林原美術館での平家物語の公演を無事に終え、高松に電車で移動して来ました。
途中、瀬戸内海を渡ったそうですが、もう23時近かったので流石に真っ暗で海が見れずに少し残念です・・・

林原美術館には越前松平家伝来で、国内に現存を確認されている唯一の完本である平家物語絵巻物や、西陣織で綴られた源氏物語絵巻、池田家伝来の能装束など素晴らしい品々が陳列されています。


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移築した武家屋敷の長屋門はとても趣き深く、年月で黒光りしている扉に触れた時は、その歴史を自分でも辿った様な気がして、感慨深い思いがしました。

明日は2回公演。予想以上にこちらも残暑厳しいですが、頑張ります!!

戻った翌日の25日は18時半から深川江戸資料館にて『青濤会』があり、「鏡獅子」の大鼓を打ちます。どうぞお出掛け下さいませ。

日時: 23:50 | コメント (0) | トラックバック (0)

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2010年08月16日

温かい心に感謝です。

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SBSの笹森さん。
本当に頭が上がりません。

平家物語、「横笛」のためのレコーディングですが、お盆休みにも拘らず、私の細か〜い注文を一つ一つしっかり聞いて下さって、6時間もお付合い下さいました!!
本番がもう今週末ですので、信頼している笹森さんしか居ない!!とお願いしたのですが、本当に良かったと思います。

鼓の録音は本当に難しく、なかなか理想の音色には仕上がらないのですが、ミキシングの心配は全くせず、自分の演奏だけに集中出来ました!!

出来が悪かったら、私の作調のせいですね・・・
仕上がりが楽しみです♪

日時: 00:19 | コメント (0) | トラックバック (0)

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2010年08月03日

頼もしい主治医!!

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篠永先生とはもう長いお付合いになって来ました。
一進一退を繰り返すこの何年。辛抱強く支えて下さり、最善の治療を施して下さっています。
絶対の信頼を先生には抱いています。
身体の支えであり、心の支えであり・・・

今回は記憶障害に付いて相談して来ました。
大分快復したものの、以前の何十分の一程に低下してしまっている記憶力。
自分でもとても恐ろしくなります。
でも、先生も同じ病気でありながら多くの患者さんの手術をなさり、そう言う面でのミスは無いそうです。
繰り返し覚えたものは滅多に忘れないそうです。だから新しいものはアヤシイのですね・・・
気長に付合う覚悟はとうの昔に出来ているので、ストレスを溜めずにのんびり行こうと思います。
でも、ここまで快復しているのですから、大丈夫だと思います!!!


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この熱海病院は本当に素晴らしい景色が目の前に広がります。
前回来た時は赤潮がもの凄くて真っ赤な海に驚きました。
ダイビングには最高の季節ですし楽しめたら良いなと思いつつ・・・
初島は目の前に!!

日時: 01:01 | コメント (1) | トラックバック (0)

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2010年07月28日

何事も心配り、気配り・・・

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同級生の小笠原千世子ちゃん、バッサリと切ったベリーショートに黒紋付がとても素敵です!
いつもはふわんとしている雰囲気なので、がらりと変わったのですが、話すと元の千世ちゃん。

彼女とは殆ど即興で演奏することが多く、この日も曲名を直前に聞いただけなのですが、彼女自身のアレンジなので曲の終わり方も分かりません。でも、阿吽の呼吸と言うのか、お互いがお互いに気を配りながら演奏しているので、不思議とぴたっと合うのです!!
1度目と2度目と同じところで全く間を変えてもきちんとそれを受けてくれるのです。
勿論私も彼女の呼吸や演奏の流れを常に感じ取りながらですが・・・
こんな演奏が出来た日は自分自身でもとても嬉しくなります。


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中曽根元総理大臣のお誕生日のお祝いでした。
秘書の方は几帳の陰から先生方の様子を見計らい、必要に応じて中へ入ったりまた戻って控えていたり・・・
何事も心配り気配りが大切ですね・・・

日時: 12:49 | コメント (0) | トラックバック (0)

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2010年07月22日

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本腰を入れたお稽古が始まって来ました。
8月22日、23日と岡山、高松で公演させて頂く「平家物語」
今回は左にいらっしゃる岡橋さんの『小教訓』に鼓を入れさせて頂いています。
そして、右にいらっしゃる岩佐さんの琵琶語り『祇園精舎』と『那須与一』があります。

うっかり写真を撮るのを忘れてしまって、練習後の打合せのところにこそっとお邪魔しようとしたら、何してるの〜とバレてしまいました・・・
稽古中は夢中で余裕がなくすっかり忘れていました。

原文で語る平家物語。とても迫力があります!

日時: 00:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

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2010年07月08日

長唄協会

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無事に終わりました!
蒸し暑い中をお運び下さいました皆様、有難うございました。

今回は大鼓と太鼓でしたので、楽屋で楽器を焙じたりと準備しているだけで大汗をかいてしまい、舞台に上がった時には下から顔を照らす照明もあり、もう大変でした・・・

この時期は大鼓にはとても辛く、いつも演奏の2、3時間前から皮を電熱器で焙じているのですが、今回は前日の夜にも焙じていたにも拘らず、なかなか湿気が飛ばずに苦労しました。
私の大鼓の胴はメリ気味なので、こう言う時はハリ胴が良いのかしら・・・と思いながら。
小鼓と違い、大鼓の皮は消耗品なので、皮と胴の相性を見極めるのも難しいように感じます。

囃子方出曲として演奏させて頂いた「狂獅子」。本番はとても勢いのある華やかな演奏になったのではないかと思います。先輩から「爽やかなシトラス系の大鼓だった!」とお誉め頂きとても嬉しかったです。

頼りになる後輩の堅田喜代音ちゃん。二人とも出番が終わってホッとしています♪

日時: 12:50 | コメント (2) | トラックバック (0)

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2010年07月05日

雨の雫で・・・

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様々な色に変わっていく紫陽花。
蒸し暑さを暫し忘れさせてくれます。

明日は長唄協会で「俄獅子」の太鼓と「狂獅子」の大鼓を打たせて頂きます。
爽やかに演奏出来ますように!!

日時: 23:35 | コメント (0) | トラックバック (0)

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2010年06月26日

歌舞伎鑑賞教室

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今月の国立劇場歌舞伎鑑賞教室は「鳴神」を取り上げています。
緞帳が開くと、月の映像を背景に薄明かりの中、盆を回しながらそれぞれのセリを上下させて装置を紹介しています。
普段セリに乗ることはあっても、客席でこのように観ることは無かったのでとても印象的でした!

澤村宗之助さんの分かり易い解説と、いらしていた学生さんの中から男の子と女の子とが1人ずつ、大太鼓を体験したり、女形さんの歩き方を習ったりして楽しそうでした。お友達も一生の良い思い出になることでしょう。

本題の「鳴神」
以前拝見した市川団十郎さんの鳴神上人に坂東玉三郎さんの雲の絶間姫が一番強く脳裏に焼き付いているのですが、今回は若手の片岡愛之助さんと片岡孝太郎さんです。

世俗を離れ、ひたすら仏道の修行に励む骨太の鳴神上人ですが、絶間姫のあまりの色香にその志を失い、まんまと絶間姫の計略にはまってしまう弱さ、お姫様でありながら、大胆に鳴神を誘惑し、むしろリードしていく行動力、騙されたと知って憤慨し、姫の後を追いかけていく血気盛んな鳴神。
ベテランの役者さんたちは、それぞれに個の魅力が出来上がっていて、その世界にうっとりしますが、若手ならではの素直な感じが、逆に役のキャラクターを引き立てていて素敵な舞台でした!
あれ?鳴神ってこんな作品だったのね・・・と言うのが最初の感想です♪

日時: 22:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

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2010年06月24日

かぐわしく・・・

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本格的な梅雨空ですが、そんなお天気にも負けず綺麗に咲き誇る百合に出逢いました。
これだけ揃うと本当に見事ですね!!


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色の移り変わりがとても美しく、人間では創造出来ない自然の素晴らしさを感じます。
あまい薫りに、滅入る気持ちも一気に晴れて行きます。
来年も見事な花を咲かせるであろうこの百合に負けない様に、毎日を積重ねていかなくては・・・

と思いつつ、自分に甘いのでなかなか・・・

日時: 00:11 | コメント (0) | トラックバック (0)

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