玉三郎さんの阿古屋

新春のテアトル銀座歌舞伎公演。
連日満員御礼だそうですが、私も玉三郎さんの阿古屋を楽しみに伺いました。
「阿古屋」はお芝居の中で箏と三味線と胡弓を実際に演奏しなくてはいけないとても難しい作品ですが、何年も前に矢張り玉三郎さんで拝見した時に、その為に10年以上稽古を積んで温めてから舞台に掛けましたと言うお話をされていたことがとても印象的でした。
その時のことは断片的にしか覚えていないのですが、拝見しながら地方さんとこう言う掛け合いになっていたんだったかしら?などと以前よりは少しマニアックな世界に突入しながら観ていました。
それにしても、プロでも舞台上であんなに短い調弦の時間しか取れなかったら、大変だと思うのですが、それを全てにおいてこなしてしまわれる玉三郎さんの素晴らしさを改めて感じました。
初役と仰っていた「女伊達」もとても華やかで新春らしく、久し振りにお正月公演を拝見しましたが、皆様もとてもご満足そうにお帰りになられていらっしゃいました。
日時: 00:11 | コメント (2) | トラックバック (0)
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コメント
先生、お元気そうですね!
「女伊達」は、玉三郎さんに合うだろうなと、すごく見たかったです。残念ながら、見ておりませんが・・・。
投稿者: 西澤 | 2011年01月18日 02:04
そうですね!!適役だと思いました。
そろそろお稽古始めましょうか・・・?
いつもすみません。
投稿者: kaho | 2011年01月20日 16:52