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2010年09月28日

今藤長十郎追善会

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国立劇場で行われた今藤長十郎先生の追善会。
市川団十郎さんの「新曲浦島」と松本幸四郎さんの「藤船頌」の踊りで華やかに締めくくられました。

「藤船頌」は先代の長十郎先生と4世藤舎呂船先生が作られた素晴らしい曲で、お囃子は鼓と笛のみです。
技術的に非常に難しい曲なのですが、大学生になった時、私も別の追善会で打たせて頂くことになり、6世の呂船先生に徹底的に叩き込まれた思い出深い曲です。

それを踊りの師匠である幸四郎さんが踊られると言うので楽しみに拝見しました。
今回初めて踊り付きで演奏されたそうですが、鼓の聴かせどころは踊りは下座に控えて演奏を聴かせたりと双方が引き立つ様な振付けでした。

終わってから楽屋で「拝見していたら踊りたくなって来ました」と申し上げると、幸四郎さんも奥様も「やって頂戴!!」と仰って下さいましたが、まずこの頸椎ヘルニアを早く治さないと何も出来ませんね・・・

日時: 20:11 | コメント (1) | トラックバック (0)

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コメント

「藤船頌」私は演奏した事は有りませんが大変難しい大曲ですね
先日今藤会が宮川町歌舞練で有りましたが三世長十郎師
?世呂船師の菊の泉をさせて頂きましたがこれまた難しかったです。

こないだはTVで三世長十郎師の特集があり佐保姫?の演奏がありましたが大変な複雑な演奏?世呂船師の手付けは難しいけど面白いですね
六世藤舎お家元のお話しもオシャレなコメントで芸術家が集まるとこんなにもリラクゼーションをとりながらも名曲が出来るのだと器の大きさに感動しました

なんだか支離滅裂な文章になりましたがやはり本物は凄いなと思いました。
私も精進して頑張りたいと思います。
長々とすみませんでした。

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