本物の音色

「ピアニッシモの音が全く違う!!」
最高の音に触れることの出来た興奮冷めやらぬ中、一番初めに感じ、時の経った今でも一番強く持っている印象です。
始まって2音ぐらい聴くと、今日の演奏会に来て良かったかそうでもなかったかが判断出来ますが、このStradivariusばかりを集め、ベルリンフィルのメンバーに演奏して頂くコンサートは、最近の中で一際群を抜くものでした。
聴いていて涙が出そうになるほど、繊細で柔らかく、甘い音色・・・
楽器によっても奏者によっても少しずつ音色は違いますが、いづれも本当に素晴らしい響きでした。
鼓でもそうですが、強いフォルテの音はある程度パワーでなんとかねじ伏せてしまい、それなりの迫力を出すことは出来ます。でも小さい音を綺麗に響かせるのは本当に難しいのです。
その真の美しさに出会うことが出来ました。
感動・・・これ以外に言葉は出ません。
そんな音が出せるように頑張ります!!
日時: 12:12 | コメント (0) | トラックバック (0)
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