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2007年03月08日

熱海の月

DSCF2410.jpg


昨年に引き続き、熱海の例大祭で奉納演奏をさせて頂きました。

前日入りさせて頂き、お部屋で外を眺めていたら、目の前に広がる海の一部が、キラキラと光っているのです。
何だろう?と思って外に出てみたら・・・

目の前に小望月が堂々と輝いていて、そこから一筋の光の道が、海の上を私の立っている所まで走っているのです!!
私の近くの光は線香花火のように、波に揺られてキラキラと瞬き、月の近くの光は穏やかに輝き・・・
そして地平線でパキッと途絶えているかのように見えます。

そして、聴こえて来るのは波の音だけ・・・

海の道と月の光が綾なす幻想的な世界に、すっかり引き込まれてしまい、暫くぼーっと眺めていました。

始めは暖かい黄色っぽかった月が、時間とともに空高くなると、もう白くなっていて・・・

不思議な時間でした。その内、何かの曲にしたいと思います♪

目覚めは波の音・・・ 

日時: 00:38 | コメント (7) | トラックバック (0)

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コメント

花帆様

夢幻の世界ですね。美しい写真です。一緒にその場にいたと想像してみました。静寂の中での波と月。時空ともに無限の広がりを感じそうです。是非、音楽にしてみて下さい。素晴らしいものになると思います。楽しみです。

足首は少しずつ良くなっているみたいです。リハビリは5月まで続きます。店は4月に再開予定ですが。おっしゃった通りに肩と腕が痛くなって来ました。特に肩と手首です。先日より片松葉杖を始めました。右手が空くので、物を持てるようになりました。

杉本秀太郎氏の『京都夢幻記』が刊行されました。好きな作家の一人で、これから読むところです。今は出歩けないので、読書と音楽と珈琲の毎日です。


えぇ~。あの熱海で、そんな行事があるとは知りませんでした。
例大祭って、何ですか・・・?

いつか熱海での演奏聴いてみたいです。

珈琲好きさま
これは携帯で撮影したものなのですが、楽しんで頂けるのでしたら、ちゃんとデジカメで良い写真が撮れていれば良かったですね・・・

なかなか写真ではあの空気や世界が伝わらなくて残念ですが、素晴らしい想像力で補って下さって有難うございます!

あの景色を見ていたら、「かぐや姫」は本当にいたのかもしれない・・・なんて思ってしまう程でした。

リハビリもなかなか大変ですよね・・・私はあまりに痛みが残って酷かったので、あるお医者さまが、患部にステロイドを打って下さったのですが、他のお医者さまにとても叱られました・・・
もっとも、靭帯を切った翌々日に、無理矢理テーピングをして舞台に立って踊っていたり、その後も内緒で何度もギブスを外してしまったので、長引いても仕方が無かったのかもしれませんが。

お店を始められても、どうぞご無理はなさらないで下さいね!!

12月26日には国立劇場で藤舎流囃子研究会があります。お時間がありましたらいらして下さい。

ゆめさま
熱海はお近いですか?
ホテルニューアカオの中に、浅間神社があり、そこに去年「コノハナサクヤビメ」をお祀りされたので、奉納演奏をさせて頂き、今年も奉納させて頂きました。
多分来年も、あるとすれば3月の第1日曜日になると思います。
その頃には、お出かけ出来るようになっていることを願っています!

熱海は、世界中から「脳脊髄液減少症」患者があつまる病院があるので、ちょっと気になって、よくネットで見ているので、身近に感じています。
ニューアカオって、断崖絶壁の場所に建ってるホテルですよね。

そのホテルのおかげで、そこの場所の暗いイメージが払拭されて、明るいイメージになってよかったと感じていました。

そうですか、奉納演奏ですか・・・ステキです。
いつか、聴きにいきたいです。

ゆめさま

 そうでしたね。私も来月その病院に行きますよ。私は平塚時代からの患者なので・・・

 朝も夜も波の音だけを感じられて、とても素敵な所ですよ!!
 私は太陽よりも月が大好きなので、本当に幸せな一時でした。
 そう感じられる瞬間があれば!!熱海の先生が、「病気の具合の悪さを忘れられる瞬間が少しでもあれば良いでしょ(^.^)」とスキューバーダイビングを勧めて下さいました。本当にその通りですよね。
 何かに気が行って、痛みや苦しみから解放される瞬間がほんのちょっとでもあれば!日々そう願っていますよね・・・
 

病院近くの「走り湯」
ご覧になったこと、ありますか?

昔は、「湯」が海岸線に向けて「走るよう」に
吹き出していたとか・・・?

具合の悪さを忘れる一瞬ですか・・・?
ここのところ、体の締め付けと呼吸困難がひどくてまいってます。

スキューバダイビングなんて、夢のようです。


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