吹奏楽の本番は・・・
12月下旬に左膝蓋骨骨折してしまい、ギブズに松葉杖でしたが、着物を着ているし、何とか本番は歩きたい!!と思ったのですが、流石に気合だけでは何ともならず、明らかに変な歩き方でした・・・
今回の曲、「凛」は荒武者の太鼓から始まります。演奏しながら客席より登場すると、会場の空気がピリッとするのが感じられました。
私は秋の場面、「月」で小鼓を、冬の場面、「雪」で大鼓を演奏しました。テーマは武士の心とのことでしたので、そのイメージを描きつつ、逗子校の皆さんと新しいアンサンブルが創れたら良いなと思いながら演奏させて頂きました。
邦楽は勿論、小鼓を聴いたこともない学生さんが沢山いらしたと思いますが、一生懸命にこちらを聴いて、合わせようとして下さる気持ちが伝わりました。少しでも何か感じて、邦楽器の魅力が伝わっていたら嬉しいです!!
初めて小鼓が登場するところの前にはGongが鳴っているのですが、本番の響きと音色が今迄で一番良くて、ココしかない!!と言うタイミングで入ることが出来ました。練習の度にお互いに慣れてきたので、本番では少しやり取りが出来、言葉を使わず心の交流が出来たように思います。こう言う瞬間がたまらなくて、コラボレーションが止められないんですよね(*^^)
一緒に演奏させて頂いた生徒さんの何人が、これからも音楽に携われて行くのが分かりませんが、今の素直な心を大切にして、お客様の心に響く音をこれからも創って下されば・・・と思いました。
私の永遠の課題でもありますが・・・
日時: 22:03 | コメント (0) | トラックバック (0)
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